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2006年2月13日 (月)

『臨床の語用論Ⅰ』

07147042

臨床の語用論I 現代のエスプリ454

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数日前に購入した『臨床の語用論Ⅰ』を読んでいたら、花田理欧子先生の「敬語とコンビニとカウンセリング」という興味深い論文が。

語用論的視点から、コンビニ敬語(例えば「1万円からお預かりします」など)のムカムカイライラさせる敬語を文法理論から分析した上で、カウンセリングに役に立つ敬語について助詞・助動詞の観点から述べています。

例えば、

クライエント「(やつれた顔で)子どももやっぱり連れてきたほうがいいですよね・・・?」

カウンセラーA「お一人でいいです」×、B「お一人がいいです」○、など。

確かに、「で」、「が」、一句違うだけで与える影響は違ってきますね。

これまでブログで、あまり文章を気にせず書いていたのですが、これからは気をつけなければならなりません。いや・・・なりませんね。

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