« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月29日 (水)

デーモン小暮閣下なども・・・

Demon 今日は「ナラティブセラピー」について書こうと思っていたのですが、学校に資料を忘れてきてしまいましたというわけで、後日(笑)。

システムズ・アプローチを補完するという意味で捉えれば、面白いアプローチだと思いますね。何というかパラダイムシフトという感じがして。  「外在化」の考え方なんかも結構好きです。

さて・・・、といっても、あまり書くことがないというのが本音(笑)。かといって、何もサプライズがないのでは面白くないでしょう。

こんなときは・・・・

フハハハ・・・デーモン小暮閣下の出番だ!!

昨日、都内某所でのライブの一コマ。詳細は秘密です(笑)

Demon2_4

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月27日 (月)

ロールシャッハなども・・・

Rorschach 最近は、専ら臨床心理学関連の記事を書くことが多くなっていますね、不思議と(笑)

面白いのは、音楽関連と心理学関連でアクセスの傾向(アクセス数など)がガラリと変わること。確かにブログランキングでは音楽系と心理系の両方にエントリーしていますから、分からなくはないんですが。

さて、ただいま、明日(すでに今日ですが)、「心理査定」の授業で発表予定のロールシャッハのスコアリング中で、どうも気が散り、ブログに走ってしまったというわけです。

というのも、ロ・テストがあまり好きではないから(汗) 

ご存知の通り、原因探しをしない家族療法の視点が好きな僕にとっては、ロ・テストの臨床的意義は認めながらも、その視点、解釈はどうも・・・という感じなのです。

ブログを書く時間があったら、早くやればと言われそうなので、この辺で(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月23日 (木)

技法以前その2

De_shazer 家族療法(最終的にはクライエントに対するカウンセラーの姿勢)に至ったが)について熱く議論できたことに感謝!

前回の記事、「技法以前」にて、ジョイニングと受容・共感・支持との関連性、および受容・共感・支持の重要性を東先生の記事を挙げ紹介しました。

実は、このようなテーマを記事にしたのも、「家族心理.com」スタッフ間で「ジョイニング/共感論争」が以前から繰り広げられていたからなんです(笑) 

家族療法だけではなく、カウンセリング全般について理解を深める良い機会だと思ったので書かせてもらいました。

ブログにレスは付いていないものの、記事をアップした直後に、早速反応がありまして、メール、電話での激しい場外乱闘を繰り広げておりました(笑)

本日の議論の大まかな流れ

その後、コンプリメントと共感⇒家族療法の有効性⇒カウンセリングにおける曖昧さ⇒家族療法の柔軟性⇒ユーティライズ精神⇒カウンセラーの姿勢⇒クライエントのニーズ

というプロセスを経て、両者ドローで試合終了となりました(たぶん)。

これだけ書かれても何のことやら、わけが分からないとは思いますが、最終的に「クライエントのニーズに応えるために僕らがすべきことは何か」という前向きな議論ができたことは、僕にとって非常に勉強になりましたね!

少々、荒っぽいアプローチではありましたが、熱く語れたことを幸せに思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月21日 (火)

技法以前

Kokoro83_1 昨日は、僕の大好きな家族療法の講義で、テーマは「解決志向アプローチ(SFA)」でした。ご存知の通りSFAには、ミラクルクエスチョン、スケーリングクエスチョン、サバイバルクエスチョンなどの興味深い独特な質問技法があり、発表者も聞き手も「やっぱりSFAって面白いよね」などと和気藹々と笑いの絶えない講義になりました。

家族療法/ブリーフセラピーを学んでいると、その斬新な考え方や魔法のような技法による治療効果に魅了され、ついつい「家族療法/ブリーフセラピー万歳」のような思考パターンに陥りがちですが(僕もそうでしたが)、技法が入り、短期に問題が解消するのも、その前段階である「ジョイニング」に大部分が拠っていることは言うまでもないでしょう。

さて、この「ジョイニング」とはロジャーズがいう「受容・共感」とどのような関係があるのでしょうか。

『こころの科学83p82-88』<支持としてのジョイニング>にて。

東先生はジョイニングを「治療期間中に見られるセラピストの来談者への波長合わせ」と定義しています。加えて、「ラポールはあってもなくても、どちらでも良い」としています。つまり、「従来から議論されてきた(いわゆる深い)治療者-患者関係のあり方が患者に変化をもたらせる要件であるとは考えていないということである」としています。

さらに、「セラピストが来談者に影響力を持てる立場をキープできているかどうかといったことに尽きる」、「対象者が<支持された>と感じるかがどうかがポイントである」と述べています。

いかにも家族療法っぽい視点ですね~。さっぱりしているというか、ドライというか(笑)。そして僕はここに一つの疑問を持ったわけです。

「では、本当に受容・共感って必要ないの?」と。

そんな疑問に、先生は以下のように答えてくださっています。

ジョイニング最大のコツは「既存のものを問題視し、変えるべきもの・排除すべきものとして扱うのではなく、それを肯定し、受け入れ、支持することで利用可能な資源として扱うことであり、決して単なるテクニックとして記述すべきではない」と。

そして、その背景にあるものとして「受容・共感・支持の精神が欠かせない」としています。

う~む。分かりやすくて納得できますね。僕の疑問に見事に答えてくださっています。

最後に

「家族療法家(すべての精神療法)を志す若い人が、決して技法に走らず、豊かな人間知を身につけることに、まず精進されることを切に願う」

読んでいて思わず頷いてしまいました。当たり前のように思えて意外に見落としてしまっている面かもしれませんね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月19日 (日)

今回はCuteなコーラスだ!Buen Tiempo再々解散ライブ!!

Bt Buen Tiempo初参戦してきました!

とにかく楽しかった!!毎回同じじゃないかと言われそうですが、この一言に尽きます(笑)

Buen Tiempoとは、FMFでお馴染み、てぃらにーさんがコーラスを務めるVAN HALENのカヴァーバンドです。あの「ROCK FUJIYAMA」の和製ジーン・シモンズ、きくまるさんがヴォーカルを務めています。

VAN HALENのカヴァーということもありますが、なんといっても聴く者をハッピーにするさせてくれる、きくまるさんのヴォーカルと、突き抜ける高音シャウトが気持ちいい藤重さん、そしてコーラスでも絶大な存在感を示した笑顔がステキな歌姫てぃらにーさん(笑)

皆さん、本当に音楽を楽しんでいるんだなと感じました♪あの一体感はこのライブでしか味わえなかったのではないかとも思えます。

もし次回も、再結成するのであれば行きます(笑)

「Panama」、最高でした~♪

Buen Tiempo 再々解散ライブ!!

11/19(日) HR/HM復興カバー企画 一子相伝 

■秋葉原 PAGODA
Open 17:30
Start 18:00  
Charge ¥1500+1drink

■Buen Tiempo (VAN HALEN)
 もっと・りくる~と (MOTLEY CRUE)
 惑星改革-侵略七分前の刻印 (IRON MAIDEN)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月18日 (土)

小学校の先生方との親睦会

Ca320071 今日は、川崎にて僕が特別支援で参加させていただいている小学校の先生方との懇親会でした。

写真は、川崎に新しくできた巨大ショッピングモールLAZONA。船のデッキをコンセプトとした円形の開放的な造りでした。丁度、中央のステージで中村中(あたる)さんが唄ってました。野外なので、声が抜けてなかなか良かったですね。

かなり多くのお店が出店しており、個人的にまた行きたいと思いました(笑)

普段、時間の関係でなかなかお話することができない先生方とじっくり話せたことは貴重でした。「こういった場合、カウンセラーとしてどう対応するの?」などと質問されることも多く、嬉しい反面、まだまだ勉強しないと、と気持ちも新たにした次第です。なんといっても、学校の現状とその打開策、そしてカウンセラーへのニーズというものを切に感じました。

校長先生を始め、先生方の子どもに対する熱意に、学校に対して、少しでも貢献できたらなと思いました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月17日 (金)

中間発表終了!

やっとブログが更新できました~。というもの、本日が、修士論文の中間発表だったから(笑)

テーマの選定段階で紆余曲折はあったものの、I先生、T先生のご教授のおかげで、当面の研究テーマが明確になり、将来のビジョンが見えてきました!

そのせいもあってか、自信を持って発表に望めましたね。また、他の人の発表へのフィードバックによって、自分の研究を客観視できますし。

今後の目標は、さらなる先行研究の読み込みと、研究手順の具体化に加え、研究協力者(対象者)施設との関係づくり。

まぁ、焦らずいきましょう(笑)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006年11月13日 (月)

ミルトン・エリクソンが残したもの。

4931199755 無事、戦略的家族療法の発表を終えました。

本日の発表については何度かブログに書いています。というのも、「家族心理.com」のメインスタッフとして携わっている関係上、自分としては「より具体的で分かりやすい発表を」とかなり前から、意気込んで(心配して)いました(笑)

戦略派の発表となると、Jヘイリーなのですが、やはり彼に多大なる影響を与えたM.エリクソンを抜きにしては語れません。当然、発表では、ほぼエリクソンの紹介に終始しました。

なんといっても、彼のクライエントに対する考え方・姿勢にとても共感できるから。

有名な「すきっ歯の女性」の事例や彼のクライエントに対するポジティブかつ柔軟な姿勢、そしてユーティライゼーションの精神を感情を込めて、余すところなく伝えられたと思います。

それが伝わったのか、先生からは「拠り所(目標)となる人物に出会えてよかったですね」と、そして仲間からは「暖かな気分になった」等と言われ、とても嬉しかったですね!

ますます、エリクソンが好きになりました。

さあ、次は中間発表だ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2006年11月12日 (日)

逆説技法のメカニズム

Haley 本日、本当はMCRの定例会に出たかったのですが、色々と課題(中間発表のレジュメ作成等)を抱えておりまして、そちらに集中ということでお休みさせていただきました。おかげさまで、なんとか見通しがつきそうです(それでも決して余裕ではありませんが)。「今日は何時間寝れそう」などとふと考えてしまいます。

大学院生としては健全な生活パターンでしょうか(苦笑)

さて、明日は「家族心理学特論」で戦略的家族療法の発表なのですが、技法について疑問が一つ。

ずばり、逆説技法の治療メカニズムについて。

レジュメでは、とりあえず

「変われ」と「変わるな」という相反する二重のメッセージに直面したクライエントは変化しないことによって変化を要求されるという逆説的な状況におかれる。

とまとめては見たものの、イマイチ良く分からない。確かに逆説的な状況に置かれることで、クライエントの行動は別の方向に変化するかもしれなませんが、具体的なメカニズムを考えるとなんだか混乱してきます(笑)

クライエントの行動を変化させるための、超絶テクニックの一つと考えるほかないのでしょうか。

う~む。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年11月11日 (土)

「シンフォニー&メタリカ」を聴いて思ふ

Smcd01a 相変わらずメタルしてます(笑)

今日は近所のツタヤがレンタル半額だったので、思い切って10枚ほどCD/DVDをまとめて借りてきちゃいました。まぁ、もちろん全てHR/HMですが・・・。

あまり冒険はせず、BLACK SABBATH、PANTERA、ARCH ENEMY等を選択。それと、METALLICAも。

『S&M シンフォニー&メタリカ/メタリカ』(1999)

ホクホク気分で帰宅し、METALLICAから視聴。シンフォニー&メタリカというタイトルからも想像できるように、メタルとオケとの競演です!といっても、あまり期待はしていなかったのですが。なにせ、DTが20周年で競演したオケがイマイチだったから(オケの方が音負けしている等)。

しかし、見事に予想を裏切ってくれました。鳥肌がたちました、久しぶりに。。抜群のオケの存在感に、ヴォーカル、演奏ともに安定しています。「マスターオブパペッツ」「エンターサンドマン」をはじめ、迫力満点。音も良いです!早くもヘビロテの1枚になりそう。

DT、いやマイキー、もう少し良いオケにして欲しかったな(笑)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2006年11月 9日 (木)

特別支援教育

31681218_1 最近、急に寒くなりましたね。今朝なんか息が白かったですから。

毎週木曜日は、小学校(低学年のクラス)の特別支援に参加させていただいています。始めこそ緊張して、不安ばかりでしたが、校長先生を始めとして、素晴らしい先生方のご指導のおかげで、だいぶ慣れてきました。担当のクラスの児童は皆、人懐っこく、素直で可愛いです、ホントに(笑) 

実際のクラスで児童を備に観察することで、机上の勉強では漠然としか理解できていなかったものが、(立体)実態として分かってきます(まだまだ未熟な身ではありますが)。

もちろん、先生方からは臨床心理学専攻の大学院生と見られているので、もっと知識を深めていかなければなりませんね。

日々勉強です!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 7日 (火)

澄み渡る青空だったので

Ca320067 Ca320068_2

キャンパス内を散歩しました(最近は時間があれば結構ブラブラしてます)。気候もちょうど良かったし、グラウンドでは学生が野球を楽しんでました。思わず「ナイスバッティング!」なんて言いそうになったり(笑)

気持ちいいですね~ホント。

帰宅したら、「家族心理学研究」が届いてました。「家族心理.com」の若手家族心理学研究・家族療法家インタビューにご協力いただいた内野里美先生の論文が載っておりました。早速、読ませていただこうと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 6日 (月)

ミニューチンは敏腕?

Munichin 学祭明け、約1週間ぶりの学校でした。すっかり秋も深まりキャンパス内の木々も赤く色づき始めています。ちなみに、僕はこの時期が一番好き、哀愁漂う感じがなんとも(笑)

さて、昨日のMエリクソンに続き、今日は構造派家族療法の創始者であるS.ミニューチンです。

なぜかといいますと、本日の家族心理学特論の発表が構造派家族療法だったからです。T君、お疲れ様。

構造派といえば、「境界」,「提携」,「パワー」という査定概念によって家族構造を明らかにしていくわけですが、とにかく指示的、積極的。というのも、臨床実践の経緯がスラム街の非行少年に始まり、神経性食欲不振症へと移っていったことからも、この流派が青年や子どもを含めた家族をつぶさに観察し、臨機応変で力強い積極的な介入を余儀なくされるという背景からうまれた家族療法であるからです。

ただ、世代間境界についてはその国々の文化的な差異も考慮したら良いとは思いますが、治療機序に関しては納得しています。

それにしても、摂食セッションでの「やかんを置く」事例には驚かされました(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 5日 (日)

ユーティライゼーション

Erickson001 連休最終日。昨日立ち上げたgreenの英語学習ブログ「Have a GO☆」への初投稿と細かな設定を行いました。

イギリスTimes誌の記事を要約して投稿をしてみたのですが、やはり、内容的にまだまだ寂しいですね(でも、まだ始めたばかりだし)。とりあえずは、気になる海外記事の要約(リーディング)と昨日購入した『NEWS DIGEST3』を毎日コツコツと聴き込み、疑問点などを書いていこうかなと思っています。

こうして、連休を振り返ってみると、ほとんどの時間、ブログ関連のことしかしていなかったことに気づきました(笑)

再来週には、戦略的家族療法(Mエリクソン)の発表があるし、17日には恐怖の中間発表。まだほとんど手をつけてないです。

まだ、前者は、去年M2の先輩が綺麗にまとめた情報満載のレジュメを参考に事例をまとめさせていただくことにして、問題は中間発表。ここにきて、自分の中で何か釈然としないものを感じており、テーマがブレ始めています。最近の僕の傾向として、ギリギリまで伸ばしてしまう悪いクセ(何だかんだいってきちんとまとめてはいきます)が見られますが、中間発表に関しては、ど~にも・・・穴にハマッてます(汗)

こんな時、Mエリクソンならどう考えるのか(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月 4日 (土)

Have a GO☆-greenの英語学習ブログ-

Batesonmc200 連休2日目。今日は来年6月に来日されるメアリー・キャサリン・ベイトソン女史の同行スタッフの責務を果たすべく、まずは、某大型書店に英語学習の教材をリサーチ(購入)してきました。

今回の英語学習の目的は2つ。まずは、リスニング。相手の言っていることがわからなければ始まりません。そして、それを適切に伝える翻訳力の習得。そして、自分の意見を会話・文章できちんと伝えるコミュニケーション力の向上です。

と、書いてみたもの道のりは険しそうです(笑)。そんな状況を少しでも楽しもうと、僕の日々の英語学習を記録したブログ「Have a GO☆」を新たに開設しました!挫折しやすい僕の監視役として、ご覧になっていただけたらと思っております。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2006年11月 3日 (金)

最近のヘビロテ

Angela_gossow_3 学祭シーズンですね~。うちの大学も1日から開催しているようですけど、かなり込み合うようなので、とりあえずスルーでいいかななんて思っております。在校生だけでも2万人以上いますから(笑)

さて、ここ最近、こなさなければならない課題(中間発表の準備、授業のレジュメ作り英語の勉強、読書、サイトの更新など)が盛りだくさんなのですが、どうもマッタリしてしまうんですよね。幸運にも、日々モチベーションの高い仲間、先生に刺激を受けながら勉強をさせていただいているわけですが、どうも本調子ではない気がする。例えるならレギュラーガソリンの車にハイオクのガソリンが入っている感じ(笑)

う~む・・・・。

そんなわけで、最近はデスメタルに傾倒(なんじゃそりゃ)。アンジェラ嬢の唸るようなデスヴォイスに骨抜きにされております(笑) ライブ行ってみようかな。Ae_1

Arch1

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »