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2006年12月30日 (土)

ブログの振り返り&手帳購入

Ca320073 皆さん、ブログで今年1年を振り返ってらっしゃいますね。あと1日残っていますが、僕もちょこっと振り返ってみようかな。

まず、何といっても1月にブログを立ち上げたことでしょう。「家族心理.com」管理代表者の生田先生の勧めで、始めた当ブログ。「家族心理.com」スタッフのブログと銘打っていたにもかかわらず、開設当初は、日記の内容の大部分がHR/HMに特化した内容でしたが(過去の日記を見返してみると我ながらその情報量に驚いたりして笑)。

また、ブログを通して、多くの方と知り合うことができました。Tyrannyさん、あっこさん、hisaさん、TTさん、tentenさんなど。特にTyrannyさんとは、FMF、びんちんのライブを通じて音楽の素晴らしさ、楽しさを共有できました(ホントに楽しかった)!

さらに、稚拙な文章ながら、大学院関連の話題(家族療法関連)の講義内容や疑問点を書けば、すぐに解説をしてくださったり、新たに家族療法に興味を示してくれるなど嬉しい出来事もありました。

加えて、皆様の熱いご指示のおかげで、当ブログも2万アクセス間近に控えております。今後も、シンプルかつユーモラスをモットーに書き続けていこうと思っております。

来年もよろしくお願いいたします。

画像は2007年、初手帳です(笑)

これで、情報漏れは防げるはず。来年も頑張れ自分!

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2006年12月27日 (水)

いじめ対策電話相談事業

4772408878_3 真冬だというのに、「この暖かさは何だ?」、まるで春を思わせる一日でしたね。温暖化は着々と進行しているということでしょうか・・・うむ。

今日は来年1月から活動予定の「いじめ対策電話相談事業(いじめ110番)」の説明会に参加してきました。

K県教育委員会(といっても、ほぼ全国的といえるのではないかと)では、平成6年12月より、「いじめ110番」という、いじめに関する専用の電話相談窓口を開設し、児童・生徒からの相談を受けています。

多くは、臨床心理士である教育心理相談員が相談に対応しており、さらに最近のいじめ、およびいじめ自殺に対する社会のニーズ、そして児童・生徒や保護者の多様な生活時間や都合に合ったサービスの提供を実現するために窓口は24時間体制となりました。

この電話相談事業に僕も臨床心理学専攻の大学院生として参加させていただくわけです。いかんせん経験が浅い(というか皆無)なので、少々不安ではありますが、何事も経験ということで頑張ります(汗)

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2006年12月25日 (月)

絶妙のカメラワーク

Monster_dvd_2 23日はI先生宅のクリスマスパーティに参加させていたいただきました。16名という大人数でのパーティというのも賑やかで楽しかったです。何といっても、鹿肉、熊肉など普段あまり食べられないものを堪能できたこと、そしてI先生の愛情がこもったシチューと混ぜご飯をいただけたこと、とても幸せでした~!

美味しかったです♪

さて、年末になると音楽会社はこぞってベストアルバムやDVDを出しますが、ビーイングも例外ではないようです(笑)

『B'z LIVE-GYM 2006“MONSTER'S GARAGE”』

LIVEDVDをあまり出さないB'zが2003年の渚園以来、2年ぶりに発表した東京ドーム公演を収めたロックな1枚!

ドーム公演は遠くて見えないし、音が篭ってあまり良くない(というか最悪)なので、あえて参加しなかったのですが、本DVDを観て少し後悔の念も・・・。

思わずため息が・・・やっぱり素晴らしいじゃないかと(笑)

お二人とも40代半ばだというのに、あのエネルギッシュなパフォーマンスにはただただ感心するばかり。特に稲葉氏は年を重ねるごとにヴォーカルが洗練されていっているように感じます(「雨だれぶるーす」等から)。

「いい感じに渋みが増してきた」・・・そんな言葉がピッタリですね。

もう一つ付け加えたいのが、絶妙なカメラワーク。今回から、ライブスタッフ、撮影スタッフを一新したらしく、今までのカメラワークとは一味違いますね。

「あ~やられた」と。とてもROCKな感じですよ(説明になってないか)。

自分の中に眠る<MONSTER>を感じてみては?

◆収録内容
【ライブ/LIVE DISC 2枚組/約120min】

ALL - OUT ATTACK juice ピエロ ネテモサメテモ ゆるぎないものひとつ 恋のサマーセッション MVP BAD COMMUNICATION ultra soul TAK'S SOLO?雨だれぶるーず Happy Birthday Brotherhood BLOWIN' OCEAN MONSTER 衝動 愛のバクダン LOVE PHANTOM SPLASH! 明日また陽が昇るなら ギリギリ chop RUN

【ドキュメンタリー/DOCUMENT DISC/約45min】

「OFF LIMITS ?HOW TWO MEN CREATED A MONSTER?」

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2006年12月20日 (水)

近日公開か!?

2ここ数日、謎の体調不良で全く活動できずにいました。今、話題のノロウィルスではなかったようですが・・・、数年ぶりに寝込みました(笑)おかげさまで、現在はほぼ完治といったところ。あまり無理しない方がいいですね、やはり。。

そうこうしている間に、「家族心理.com」関連の新コンテンツが着々と出来上がってきているようです♪コンピュータに非常に詳しく、仕事も早い(さすが)スタッフさんと管理代表者がチャチャっと作ってくれました。

僕も楽しみです。乞うご期待!!

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2006年12月17日 (日)

MAIDEN公式HPにて

Dw_game前回のスケボーボーイのゲームよりましかな~(笑)

またまた、メイデン公式HPにて、新しいゲームが更新されています。今回は横スクロール型シューティングゲーム。昔ゲームボーイのソフトでこんなのありませんでした?

Dw

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2006年12月15日 (金)

炭火やきとり 純平

Junpei_atsugi_02 12月といえば、クリスマスシーズンでもあり、はたまた忘年会シーズンでもありますよね(笑)

今日は、以前、友人に紹介してもらった『純平』に院生の友人を誘って行ってきました。

『純平』の売りは何といってもやきとりですが、趣のある内装にも注目です。店内全体が昭和30年代のレトロな雰囲気で統一されており、まさに当時にタイムスリップした感覚を憶えます(もちろん当時の具体的なことは分からないですが)。

白レバー、馬刺し等、とても美味しかったです!

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2006年12月13日 (水)

BURRN!1月号 

Burrn1 メイデンの武道館レビューが載っていたので、思わず買ってしまいました(笑)

『BURRN!1月号』

LOUD PARK06のレビューなども載っており、行けなかった僕にとっては貴重な情報源になりました。やはり、MEGADETH、SLAYERが大きく取り上げられていますが、ARCH ENEMYも負けず劣らず、アンジェラ嬢の顔が少し怖いです(笑)ARCH ENEMYは最近の僕のヘビロテバンドにエントリーされており、結構ハマッテいるのです。今後、来日公演があるのなら、是非、見たいバンドの一つですね。

さて、お目当てのメイデンですが、スティーヴとブルースが「A MATTER OF LIFE AND DEATH」武道館公演について熱く語ってくれています。

スティーヴのインタビューでは、新作に込めた熱い思いを語っており、その熱意にIRON MAIDENというバンドの意志、素晴らしさを再認識したわけですが、やはり、賛否両論あったセットリストのことが載っていました。

過去の名曲をやらなかったことについては、「あらかじめ発表しており、皆も判っていたはず」ということ。USツアーで「play classics(昔の曲をやれ)」というプラカードのようなものを掲げていた観客がおり、それを受け取ったブルースが、客席にそれを見せた上で破ったそう。スティーヴも「嫌なら来なければいい」と一言(笑)

そんな2人の反応に感動しつつ、改めてメイデンファンであるということに嬉しさを憶えたのでありました。

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2006年12月11日 (月)

夫婦面接ロールプレイ

Salvador 12月も中旬、もう1年が終わってしまいますね。特に大学院に入ってからというもの、1週間が3日に感じるほどめまぐるしい日々を送っています。油断していたら、あっという間に修士課程終了です(汗)

月曜日の話題といえば・・・そう「家族心理学特論」です(笑)今日は、夫婦面接のロールプレイでした。テーマは「ジョイニング」。実践に限りなく近いとても有意義なロールプレイとなりました。

以下のは僕が夫、妻、カウンセラーそれぞれの役を務めた例です。今回はセラピストの立場からコメントしようと思います。

夫「お世話になります。なにぶん、私は仕事で忙しいもので、子どものことはすべて妻に任せてありますので、家内からお聞きになったとおりです。」

妻「先生、いつもこれなんですから。この人は自分の責任を取らないんです。いつもならのらりくらり逃げてしまうんです。任せるとか・・・・信頼してるとかいって・・・・(夫に向かって)結局、あなたは父親としての責任を取りたくないのよ。ずるいのよ。」

夫「そんなことないよ。逃げるわけじゃない。適材適所っていってなあ、育児は母親、会社の仕事は父親って具合に自分の適したところで才能を発揮するのが一番効果的なんだ。」

妻「ほんとに、あなたって人の本性は変わらないのね。カウンセリングにくるというんで少しは成長したかと思って気をゆるしていたら、とんでもない間違いだったわ・・・・。」

以後、アドリブ

夫は仕事を理由に育児には消極的、妻はそんな夫に不満を募らせるばかり。

さて、皆さんはどうジョイニングをするでしょうか。

ロールプレイ全体を通して感じたことは、どの組も妻が夫よりも勢力が強かったということ(笑)確かに、例文では夫の方が若干、立場的に弱いですが。

「ジョイニング」のポイントは夫、妻双方へのリフレーミング、コンプリメント。八方美人的な気配りが必要であると感じました。

やはり、一方だけに肩入れしすぎるとあまりうまくいかないと思います。それとやはり、コンプリメントと話のテンポ、声のトーン、顔の表情は重要ですね。面接の雰囲気が徐々に変わっていくのが手に取るように分かりました。最終的にソリューショントークが展開され面接は終了したのでした。

先生からは、ちゃんとカウンセラーのペースで面接が展開されていたことと、コンプリメントに対するお褒めの言葉をいただけました。

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2006年12月 9日 (土)

M.Cベイトソン招聘プロジェクト

Seishin 久々の更新です!というのも、ここ2週間、授業のレジュメづくりや見学実習などが入っていたためか、ブログをなかなか更新できずにいました。

当ブログは院の先輩などにも密かに見ていただいているようで、「最近、更新されてないねぇ~」と嬉しい一言。その他、前回の記事「境界例の家族療法」の文章を見た友人から「素晴らしい!引き込まれる」などと言われ、喜びと共に、よりモチベーションも高まりました!

さて、昨日は「M.Cベイトソン招聘プロジェクト」でした。詳しい話は管理代表者ブログで紹介されておりますが、今回で「娘の眼から」を読み終え、『精神の生態学』に入りました。やはり、一人よりも、皆で議論しながら読み込むと、内容に深みが増し、理解が深まりますね。問題意識も新たに生まれますし。

今回のプロジェクトで生まれた僕の課題の一つに、サイバネティクス、二重拘束理論、システム理論等の認識論についての理解が挙げられます。「一般の人に理解できるように説明しろ」といわれたらまだ難しいのが現状。こればっかりは、関連図書を読み込んでいこうと思っています。

もう半年しかないですから(笑)

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2006年12月 3日 (日)

境界例の家族療法

Bpd 昨日は、文教大学大学院 人間科学研究科付属 臨床相談研究所主催の講座「境界例の家族療法」に参加してきました。講師は、中村伸一先生。

定員50名でしたが、それ以上いるんじゃないかと思うほどの盛況ぶりで、境界例、そして家族療法への関心の高さがうかがえました。

3時間の講義という形式ながら、全く飽きさせることなく、ひきつけられる様に聴き込んでしまうほど、非常に内容が濃く、かつ面白い講座でした。

具体的には、転移-逆転移を扱うことによる混乱や家族への説明責任など境界例への個人心理療法の弊害(家族療法の発展と必要性)を述べた上で、境界例の家族特徴とその介入法を淡々と、そしてユーモアを交えながら解説なさっていました。

境界例のクライエントの主な特徴として、理想化と価値下げとの両極端を揺れ動く、不安定な対人関係様式が挙げられますが、注目すべきポイントとしては、「慢性的な空虚感」を指摘していました。つまり、この「慢性的な空虚感」を埋め合わせるための行動として、行動化を始めとする様々な症状を表しているのではないかということです。

疫学調査では、境界例は、19歳から34歳が最も出現率が多く、はじめに境界例と診断されたものの、15年後にはその75%がその診断基準を満たさないことが明らかになっています。つまり、先生の言葉をお借りすれば「生きていれば治る」わけです。逆に言えば「死なせない」こと、「死んだら元も子もないよ」と。

また、境界例の家族の特徴として、うつろいやすく、親としての安定した機能が果たせていない、世代間境界が不明瞭、「自立と依存は共存しえない」という家族神話が代々存在するなど、なかなか根が深いようです。

さらに、介入のポイントとして、決して救世主にならず、中立性を維持し、家族全員との情緒的関係性や距離を自在に調整できること、そして何よりも、家族のリソースを見つけ、引き出すことによって、家族自身が変化できるように援助することが原則になります。

加えて、中村先生曰く、「一人で抱え込まない、深刻にならない」ことが重要であるとおっしゃってました。

その言葉を聴いたとき、ある先生の言葉を思い出しました・・・

カウンセリングにおいては、「深刻になるな、真剣であれ」と。

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2006年12月 1日 (金)

ナラティヴ・セラピーを語ってみる。

Goolishian_1 ゼミの発表を終え、少し脱力気味ですが、先日、勉強した「ナラティヴ・セラピー」について語ってみようと思います。

とは言ってみたものの、ナラティヴ・セラピーは、僕にとって抽象的でまとめにくいというのが本音ですが(笑)

「病は物語のかたちで存在している。だとすれば、治療や回復といった事態もまた物語の何らかの変更として捉えることができるはず」という認識から出発したのがナラティブ・セラピー。

大まかには、「現実は社会的に構成される(他者との交流のそとに客観的な現実が存在するのではなく、 わたしたちの相互交流という共同作業によって、 現実が立ち現れてくる)という社会構成主義に基づき、カウンセラーとクライエントが共同で物語としての自己を構築していく実践」として特徴づけられるでしょう。ずばり、治療の狙いはクライエントを苦しめ支配している物語(ドミナント・ストーリー)から、別の生きやすい物語(オルタナティヴ・ストーリー)に変容させていく、つまり、「カウンセラーとの対話を通じて、うまく作用していない問題状況や物語を作用するものへと変化させることにあります。

ゆえに、カウンセラーには、「無知の姿勢」をとることが求められると。

そして、その背景には、なんといってもシステムズ・アプローチが標榜してきた「システムが問題をつくる」というパラダイムから「問題がシステムをつくる」という大きな認識論的転換があります。

何を言っているのかというと・・・

人々がある問題について話し合うことをめぐって「問題システム」が決定されるといことを主張しているわけです。

途中で思考回路がショートするところでしたが、突き詰めて考えるとこんな感じだと思います(たぶん)。やはり、説明しずらい(笑)

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